5. 名前を入力して通話に参加する
6.リモートサポート呼び出しが開きます
この時点から、リモートサポートはアプリのリモートサポート機能と同様に機能します。
Webベースのリモートサポートの画面共有は、ブラウザの組み込みの画面共有機能を利用します。 「画面共有」ボタンをクリックすると、画面全体を共有するか、共有する特定の開いているアプリケーションを選択できます。
受信したディープリンクを使用してブラウザ内のリモートサポート呼び出しにアクセスします。 (ディープリンクは、通話をスケジュールすることによって作成されるか、現在進行中の通話中に利用可能です)
リンクをクリックすると、ユーザーは次の3つのオプションから選択できるWebページに移動します。
ブラウザで通話を続ける
frontline.ioをひらく
frontline.ioアプリをダウンロード
「ブラウザで続行」をクリックすると、ユーザーはミーティングにリダイレクトされます。