Webブラウザでリモートサポートを使う

Webブラウザでリモートサポートを使う

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Web ベースのリモート サポート ルームを使用することで、アプリケーションを使用せずにリモート サポート 呼び出しを作成して実行できます。


開始

Webワークスペースにログインする frontline.io

1. 「リモートサポート」をクリック

2. 「このブラウザで続行する」選択



3.会議室に参加する
4.カメラとマイクの使用を許可する



5. 名前を入力して通話に参加する
6.リモートサポート呼び出しが開きます

この時点から、リモートサポートはアプリのリモートサポート機能と同様に機能します。

Webベースのリモートサポートの画面共有は、ブラウザの組み込みの画面共有機能を利用します。 「画面共有」ボタンをクリックすると、画面全体を共有するか、共有する特定の開いているアプリケーションを選択できます。



共有が終了したら、ブラウザウィンドウ上部の停止ボタンをクリックして画面共有を停止できます。




Web経由でリモートサポートコールに参加する

  • 受信したディープリンクを使用してブラウザ内のリモートサポート呼び出しにアクセスします。 (ディープリンクは、通話をスケジュールすることによって作成されるか、現在進行中の通話中に利用可能です)

  • リンクをクリックすると、ユーザーは次の3つのオプションから選択できるWebページに移動します。

    • ブラウザで通話を続ける

    • frontline.ioをひらく

    • frontline.ioアプリをダウンロード

「ブラウザで続行」をクリックすると、ユーザーはミーティングにリダイレクトされます。